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クロスメディア・マーケティング―モバイルが変える統合マーケティング (実践!!シリーズ)読みやすいく、資料的価値も高い
新しい本である上に、「とくナンバー」と「ドコモコイン」に関する実例が豊富。半分弱をアンケート結果に割いており、こちらも資料的価値がある。






野口整体 病むことは力セラピー中毒”の方に読んでもらいたい本物の一冊
「病むことは力」、なんて粋なタイトルなんだと思いました。

そしてこの本は、期待を裏切らず、まさに痛快な一冊でした。一気に読み通し、そして何度も何度も読み返しました。



私自身、かれこれ10年近く続いたうつ病で、アメリカ、ヨーロッパでありとあらゆるセラピーや民間療法を試し、いろいろなセミナーにも参加してきました。チロル地方にヒーラーがいると聞けば山を登り、病院に入退院を繰り返し、あげくの果てには神頼みしかないと一日中お経をあげたり…と。

それでも何も変わらず、「もう人生だめなのではないか」と、ほとほとあきらめかけていたその時に、この「病むことは力」という本に巡り会いました。この本は、今まで西洋の心理分析では「腑に落ちなかった」疑問を晴らしてくれ、ある意味セラピーに慣れていた私には、ガツンととどめの一冊となりました。



「心」を背骨に観る。

未処理の感情は身体に残る。

手でそれを感じ取り、愉気によって活元運動を誘導し、未処理の情動エネルギーを発散させ、その人本来の「気」に戻す。



この、気の遠くなるような途方もない奥深さを持つ、古今東西の医学、心理学、哲学、宗教性、を総括した野口整体をベースに、金井省蒼氏の独自のスタイルで切り開いた野口整体金井流の真髄を、この本では、素人にもとっても分かりやすく、心のこもった岩清水のような言葉で書かれてあります。

そして、著者の繊細な幼少時代や故野口晴哉氏、奥様との出会い、リアルな個人指導とその経過の様子、仕事に対す...




美容食品―カラダの中からキレイに!吸収理論の実践なるほど~!
健康食品ブームで、私も色々とサプリメントを飲んで一応安心していましたが、この本には、サプリメントも飲んだからといって効くというのではなくて、体に吸収されなければ効かないのだ、という、少し考えると本当に当然のことが書かれていて、目からうろこでした。たくさんの健康食品やダイエット関係の書物が出ているなかで、どれが効くかということではなく、健康食品やダイエット食品が体に効くためにはどうすればいいのか、ということを理論的に書いているものは他にあまり少ないと思います。






結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日もう少しスッキリした読後感が欲しかった
40歳に近づき、一般的に言われる「婚期」を過ぎた女性を主人公にしたマンガ。

主に2人の女性を主人公として、交互に展開される流れ。



4コママンガではないのだが、

そう思わせるぐらいの描き込みで非常に簡素なタッチ。

それが味といえば味だが、とても40歳とは思えないキャラクターなのは残念。



個人的に結婚しない女性に関してネガティブなイメージはないし、

歳を取っても充実したカッコいい生き方をしている独身女性を知っているが

この作品に登場するキャラクターを見ていると

こちらまで暗い気持ちに落ち込んでしまいそうになる。



とにかく「この先どうなるんだろう」とばかり考え、

現状の自分に対して何か後ろめたい気持ちを持っているようなネガティブさがある。

これまでの人生や生き方に後悔しているキャラクターに感情移入しても

暗くて嫌な気持ちになるだけだし、

そんなに落ち込むほど結婚がすべてではないはず。

もう少しスッキリした読後感が欲しかった。






森と棚田で考えた―水俣発◎山里のエコロジー理想的な知的田舎生活
雑誌への投稿文主体なので

本中で繰り返される同じ内容が多いのが難点といえば難点。



内容的には勉強になること、

共感を得られる部分が多かったと思います。

人工林の話・植樹では無く間伐が必要

という話もよく理解できました。

著者が見聞したインドネシアやマレーシア・シンガポールを

中心とした東南アジア発エコの話題にははっとさせられます。



農業でもっと儲かろう

安い海外産に対抗できるような

コストダウンを図ろうという意思が

あっても良いのかなと思いました。

ただ元々大量生産に適した土地では無く、

環境保全が目的の大きな部分を占めるので、

仕方の無いことかもしれません。






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